私たちについて
About建ててから始まる
やさしく
長いお付き合い。
お家はもちろん、リフォーム、
店舗空間デザイン、マンションや倉庫の施工も
何でもワンストップで託して頂けるのは、
多彩なジャンルの強みをいかして、
街の人々が一体となって、
暮らしを作り上げて行くから。
建てる時も、その後の未来にも。
私たちはこれからも
大切な人生の一部となるよう、
街に、人に寄り添い続けて行きます。
私たちの家づくり
大切にしている4つのポイント
注文住宅では、四季の移ろいが感じられる心地よさと365日暮らしやすい家づくりを目指しています。
お客様のライフスタイルにあわせたお好みのデザイン・間取り・外観・構造設計を取り入れ、高い設計力と施工技術で、お客様の『理想の住まい』の実現へのお手伝いをいたします。
想いをかたちにする、そのすべての工程に寄り添って。
セフティライフの家づくりは、図面を描くことだけが始まりではありません。
「どんなふうに暮らしたいか」というお客様の想いに丁寧に耳を傾け、その想いがきちんと形になるまで、設計から施工まで一貫して寄り添い続けます。
住む人の人生に“ちょうどいい”空間を、一緒に形にしていく。それが私たちのスタイルです。
暮らしにフィットする、世界にひとつの住まいを。
私たちの設計は、図面づくりから始まるのではなく、
お客様の「こう暮らしたい」という気持ちを聞くことから始まります。
家族構成やライフスタイル、趣味や将来のことまで、丁寧に耳を傾け、
その想いをかたちにする設計をご提案。
住まう人にとって“心地良い”空間を、共につくり上げていきます。
安心して永く暮らせる、確かな品質を。
図面に描いた理想の住まいを、
確かな技術でかたちにするのが私たちの施工です。
経験豊富な職人と自社の技術管理による、丁寧で誠実な家づくり。
完成して終わりではなく、お引き渡し後も
ずっと寄り添い続ける姿勢を大切にしています。
住まいの“これから”を支える施工、それがセフティライフの強みです。
暮らしにぴったりの答えが、きっと見つかる。
暮らしの理想は、家族の数だけ異なります。
セフティライフは、お客様の現在の暮らしだけでなく、将来まで見据えて、柔軟に寄り添う家づくりを行っています。
「間取り」「広さ」「動線」「収納」「ライフステージ」──
それぞれのご要望に合わせ、自由な発想で、最適なプランをご提案します。
ワークスペースのあるリビング
在宅ワークが当たり前となった今、仕事と暮らしが心地よく共存できる空間が求められています。
リビングの一角に設けられたワークスペースは、家族とのつながりを保ちながらも、集中できる自分だけの場所。
住まいの限られたスペースの中でも、ライフスタイルに合った“ちょうどいい働く場所”をデザインします。
コンパクトな土地に建つ、工夫された家
都市部や狭小地では、敷地に制限がある中での設計力が求められます。
例えば、縦の空間を活かしたスキップフロア構成や、視線が抜ける間取り、外とつながるバルコニーの配置など。
「狭いから…」ではなく、「どう活かすか」。
私たちは、暮らしに広がりをもたらすアイデアを惜しみなくご提案します。
回遊動線のあるキッチン・水回り
キッチンから洗面所、洗濯スペースまでがひとつながりになる回遊動線は、日々の家事の負担を軽減し、家族の動きにもゆとりをもたらします。
小さなお子様を見守りながら料理ができる。家事が時短できて、気持ちにも余裕が生まれる。
毎日を気持ちよく過ごせる工夫を、設計の段階から丁寧に考えています。
「もしも」に備えて、「ずっと」の安心を。
地震の多い日本で、住まいに求められるのは、日々の快適さと非常時の強さ。
建築基準法に準拠した耐震設計をベースに、地盤調査や構造補強、適切な壁配置などを踏まえた家づくりを行っています。
耐震の基本と歴史
地震のたびに、家は強くなってきました。
耐震性能の基準は法律(建築基準法)で定められており、私たちはその基準をクリアした設計・施工を徹底。
加えて、地震のたびに見直されてきた「耐震基準の歴史」にも目を向け、最新の知識と技術で安心を支えています。
- 1971年
【新潟地震・十勝沖地震】
基礎の安定性を強化
柱のせん断補強筋規定が強化され、木造住宅の基礎においてコンクリート造又は鉄筋コンクリート造の布基礎に義務化されました。 - 1981年
【宮城県沖地震】
壁量を強化
倒壊を防ぐため、建物の大きさに応じた壁の量や強度、壁の配置バランスにも基準が設けられ、鉄筋入り基礎が普及しはじめました。 - 2000年
【阪神淡路大震災】
壁の配置と金物強化
建物を建てる前の地盤調査が義務に。さらに、構造を強化するための補強金物の使用や壁配置のルールも厳格化されました。
「耐震・制震・免震」の違い
-
耐力壁で揺れに抵抗する構造
筋交い等の入った耐力壁で揺れに対抗する構造にしたり、部材を補強金物で固定して抜けないようにします。ツーバイフォー(2×4)工法のように「面」で支える工法もあります。 -
制震装置で揺れを吸収する構造
耐震性をしっかり確保した建物の壁の中に、制震装置を取り付けます。地震発生時は建物が揺れる時の振動を制震装置が吸収し、建物の倒壊に加え損傷も防止します。 -
免震装置で揺れを伝えない構造
建物と基礎が直接固定されないように、その間に免震装置を取り付けます。地震が起きた時はボールペアリング等の動きで振動を吸収するため、建物に伝わる揺れを大幅に低減します。
「耐震等級」で安心を見える化
住宅の耐震性能は「住宅性能表示制度」
により、等級1〜3で表されます。
国が定めた基準に基づき、第三者機関が耐震性や省エネ性などを総合的に評価する制度です。
等級1が建築基準法レベル、等級3が最高ランクとなり、申請は建築会社を通じて行います。
耐震チェックポイント
当てはまる建物は、ご相談ください!
予備調査・評価・補強提案までワンストップで対応いたします。
お住まいの家(住宅)の耐震性が心配という方は、
耐震診断や補強工事のご相談も承っています。
※行政による耐震診断、耐震改修設計、耐震改修工事、除去工事の補助金制度があります。
ツーバイフォー住宅・鉄骨造・RC造・混構造・3階建て以上の建物は対象外です。
ご本人またはご家族の所有物件である必要があります。
※借家の場合、借家人の同意が必要。ただし補助対象物件に限ります。
- 1981年(昭和56年)5月31日以前に建てられた建物
- 外周基礎や内壁にひび割れがある
- 凹凸が多い、複雑な形状をしている建物
- 建物の四隅に柱や壁がない箇所がある
- 老朽化やシロアリによる劣化が心配される
- 屋根の仕様(非常に重い・重い・軽い)による確認
建てた後も、ずっとそばに。
家は、完成した日が“ゴール”ではなく、“スタート”。
セフティライフでは、暮らしが始まったその後も、安心して毎日を過ごしていただけるよう、
充実したアフターフォロー体制を整えています。
暮らしの中の「ちょっと困った」にも、
しっかり対応いたします。
引渡し後もお客様の快適な暮らしをサポートするため、各種修理のご相談を承っています。
設備や建具の不具合、経年劣化によるトラブルなど、
お住まいの中で気になることがあれば、お気軽にご連絡ください。
修理対応の一例
- システムキッチンの水栓やコンロ・換気扇の不具合
- ユニットバスの換気乾燥機や浴槽まわりの水漏れ
- 洗面化粧台の排水詰まり・水栓のぐらつき
- トイレの水漏れ、ウォシュレットの故障・交換など
- 室内ドアが閉まらない/開きにくい
- ドアノブ・取っ手の緩み・破損・動作不良
- 扉のきしみや建て付け不良による音鳴り
- 収納扉の開閉不良など、建具に関する修理
- 窓サッシが最後まで閉まらない/開閉が重い
- 網戸の外れ・破れ・スライド不良
- 窓の鍵(クレセント錠)の不具合
- 窓周りのすきま風対策などの窓周りに関する修理
- 屋根の瓦のズレ・破損、雨漏り
- 外壁のひび割れ・塗装の劣化/剥がれ
- 雨樋の外れ・詰まり・破損
- バルコニー手すりのぐらつき/防水劣化
- 蛇口(キッチン・洗面・浴室)の水漏れ・ポタポタ音
- トイレの詰まり・水が止まらない/流れない
- 洗濯機用水栓・ホースの水漏れ
- 床下や配管まわりの漏水(※応急対応含む)など
- 鍵が回らない・固い・抜けない
- 鍵穴への異物混入・いたずらによる破損
- ロックされてしまった/中からも外からも開かない
- ディンプルキーなどの複製・交換相談など
※保証対象外の場合や、部品交換が必要な場合は有償となります。
Contact
- お電話でのお問い合わせ 0120-307-406 営業時間 9:00-18:00 / 定休日 日曜
- メールでお問い合わせ お問い合わせ
- イベント情報 内覧会お申し込み
健康と暮らし。
住まいにまつわる、全てのそばに。私たちセフティライフは、創業以来、
街に、人に、やさしく寄り添い続けてきた、大阪・北摂の不動産会社です。
お家は、建てて終わりではないんです。
人々の生活が紡がれて行くなかで、どれだけ長く寄り添い、一緒に歩めるのか?
お家は、建ててからが始まりです。- 私たちについて

